考察!喜びの時間に博士は監獄に囚われていた?!【ポピープレイタイム/Poppy Playtime】
HTML-код
- Опубликовано: 30 мар 2025
- PoppyPlaytimeに登場するおもちゃやキャラクターの特徴や雑学を紹介してます。
Playtime社の従業員が突然消えた廃おもちゃ工場を舞台に、様々な恐ろしいおもちゃたちから逃げて探索し謎を解き明かす、Mob Entertainment制作のホラーサバイバルゲーム。
■ ポピープレイタイム日本語版公式サイト
➡ www.infolens.c...
------------------------------------------------------------
■ 動画内で出てきた「チンパンジー・リメンブランスポピー」
➡ • プロトタイプの本当の意味を徹底考察!【ポピー...
------------------------------------------------------------
・当チャンネルでは様々な怖い話や都市伝説を、フォートナイトの世界で再現した動画を公開しています。
#ホラムビ
#poppyplaytimechapter1
#huggywuggy Игры
素人の考察で申し訳ないんですけども、そういえばソーヤー博士と戦ってる最中に「私は地下深くに身を潜める!誰も見つけられんところにな!お前にも、プロタイプにもだ!」って発言していますが、もしかしたらあの脳もソーヤー博士のものではないのかもしれませんね。
殺されたフリをした…?
それ自分も思いましたもしかしたら今後再登場するかも
もしかしたら、、演技???
破壊した脳は本体から監獄への中継システムの可能性がありますよね
断末魔と思っているのも接続していた中継システムが破壊されたので呻いただけの可能性
お前は誰も..救えなかった
初見です。
確かに12:00からの7番隔離部屋にだけはパイプ椅子が部屋に置かれてますね。
考えたこともない考察でとても面白かったです!
面白い切り口での考察ですね!
確かに引っかかっていたところで、脳の置かれた場所でのやりとりとすると違和感がありました。
ゲーム内で使用したルート以外に監視員が使える道がある可能性もありますが、やりとりの様子からご指摘の監房で話していたとする説が正しいと感じます。
私は、ソーヤー博士の状態についてこのように考えました。
・博士は最初の実験段階ですでにあの脳の姿であったが、職員とのコミュニケーションの端末としてボディが監獄に収容されていた。
・喜びの時間にVHSの経緯でオムニハンドを入手し、ボディを監獄から脱出させた。
・ホワイトの実験では不備があると気づいていた博士は、喜びの時間の騒動終了後に自由の身になったボディを使用して自身を改良し、会社のネットワークへ直結させゲーム内の姿になった。
・ゲーム中登場する他の臓器は、ホワイト博士の実験段階では重要なパーツだったが、自己改造の際にさして重要ではない物になっていた。
・脳の機械は改造するために停止させる訳にはいかず、他の臓器のように代替え機器で置き換えることも出来ないため、主人公がダメージを与えることができた。
「身体は確かにここにある、だが私の精神は…」という言葉は、本体の機械が監視員が対面しているボディとは別に存在する事を語っているのではないでしょうか?
元々はトレーラーの様にボディがモニタだらけの部屋に置かれていて、遠隔で博士と会話するための端末としてボディがあり、それを管理レベルの低い職員でも博士のデータにアクセスできる様に監獄に収容してあった。
この時は博士が自由意志で出力できる端末はこのボディ1つしかなく、監獄内のスピーカーで話すなどのゲーム中行ったことができる様になったのはオムニハンド入手後である。
と考えれば、上層部の人間の安全も保ちつつソーヤー博士の情報を引き出す端末としての機能にも納得できるのではないでしょうか?
喜びの時間後自己改造の際に他の臓器の様な状態だった脳を移設し、ネットワークに繋がったゲームでの姿になったと考えれば、トレーラームービーでは違う姿だった説明もつくのではないかと考えます。
長文になりましたが、ホムラビさんの脳が刺激される考察のお陰で楽しい時間が過ごせました!ありがとうございます!
面白い考察でした。
14:26 ソーヤー博士ほどになれば肝臓や肺とかは代替品を造るくらい出来るでしょうし(実際 14:45 「いくらでも替えが利く」と発言があった)、作中で破壊した臓器はなんかブツブツが出てて色もよくなさそうなのでもう「腐り、機能しなく」なっているのかもしれないと思いました。
あの臓器群は博士から情報を聞き出すための拷問や脅し用だったのかな、と思ってます。
一つ指摘させていただきますと、13:55 この腕はソーヤーボディが着ているマントの袖です(マントは2枚ほどの白衣を縫い合わせて作られていて、元の白衣の袖とかはぶら下げている状態)
てかオムニハンドはドアを自由に開閉できるっていう設定があるけどゲーム内ではオムニハンドを使える場所が限られているからよくわからなくなる😂
少し飛躍している感じがしますが、わかりやすい考察でそもそも、考察は想像力も大事だとも思いますから、納得できる内容でした。楽しませてもらっています。
13:42
公式映像に登場する個体には、少なくとも右腕は付いています。
13:40 で、だらんと下げていた右腕を上げる様子が映っています。
『ボディ』が居座っている部屋、台座の形状は、脳が収められた容器がある場所と同じなんですよね。
脱獄に成功したハーレーが、あのコンピューター室に行き着き、「もう『ボディ』に囚われる必要はない。思い切って研究施設(第2ラボ?)のシステムと直結してしまおう」と考えて、自らあの姿になったのかもしれませんね。
(ハーレーほど常軌を逸していると、何でもアリに感じるのが恐ろしい...)
ソーヤーって実験体にされた子供たちが苦しみを感じているの理解しながらあんな事やってんだから、逆に自分がやられても文句を言える立場じゃないんだよな。
そもそもプレイタイム社自体が常在戦場みたいな環境なのを理解しながら高を括って慢心しまくったソーヤーの落ち度だと思う。
もしこの考察が間違っていて7番の監獄にいたのが博士のロボットではなかったとしたら、他にあの部屋にいたのは誰だったのかという疑問が残るな。あの部屋がゲームの進行と全く関係ないのであれば、最初からヤーナビーとピアノザウルスのいた2部屋だけを開けておけばいい訳だし。
分かりやすい説明ありがとうございます
「ボタンで〜」とレイスが言っていたと思うのですがボディ状態であればどのように聞き出したのか分かりませんね💦
考察すごいです!いつもありがとうございます!
え!?ハーレーにそんな過去が!?😮😮
でもそうなるならソーヤー博士はいつ脳の状態になったんですか?
チャプター1の最後のVHSは
ハーレーじゃないのかな?
「そこら中にいる」発言から、ほうぼう逃げ回って最終的に博士に助けを求めた.(だからある程度施設の現状を把握できていた)
そうでなくても博士がシステムにつながっているのだから,適当な端末から博士にコンタクトを取ることは可能じゃないかな?
その後の監視員との会話も(和訳が正確なら)「動けない」という表現はちょっとおかしい気がする.
ロボットのボディなら「出られない」の方が自然な表現になると思う.
わざわざ「動けない」とするのは,物理的に動けるような状態じゃない≒そもそもシステムとして組み込まれたから,
という印象のほうが強くない?.(つづく「私の精神〜」も同様.)
他の動画もそうだけど,全体的に「奇をてらうような結論ありき」で考察を組み立てているようにも見える.
言い換えると「そういう考えもあるけど,もっと蓋然性の高い仮説を無視してない?」って感じ.
初見です。
【喜びの時間】の時点でまだ博士が人間だとしたら、脳だけ状態になる為の手術は誰がやったのか疑問になります。(職員が皆、○されていることより) でなければホワイトらが落ち着いて会話が出来ていることが不思議です。
また、ソーヤーボディに脳がありボディからコアに移植手術をする場合、協力者が居ればできると思いますがそれが出来るかどうか…。
素人の考察で申し訳ないですm(_ _)m
8:38 レイス・ピエールのシルエット無課金おじさんじゃない?
素人の考察ですいません。「あいつ」の正体が破棄されたおもちゃの倉庫に破棄理由だけ書かれていたオレンジロボットトイという可能性はありませんか?マミーが採用され破棄されたと書いてあるし、マミーが蜘蛛なら初期案のオレンジロボットトイも蜘蛛の可能性があります。「あいつ」も蜘蛛のような足があるので「もしかしたら?」と思います。長文失礼しました
1ありがたいご気を付けてください😊
急にごめんなさい、黒いハーレーはどこから借りましたか?
喜びの時間の時のシステムってプロトタイプかハーレどっちがやったんだろう
ふと、見て思ったのですが、前にポピーやプロトタイプにAIチップがあるので、もしかしたらチャプター4の時点で、本物のソーヤー博士が脳だけで、主人公に話してたソーヤー博士がAIだった可能性がありますよね
6:42
ハギーワギーが4にでてきたけどおちてしゅっけつしただけであんなことになるなんてならないな。もしもおちたあとになにかにおそわれていたならあーなるのもとーぜんだな